売れるネットショップの第一歩は検索があるキーワードを選定することです

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実店舗で商品を販売する場合は、商店街やショッピングモールで看板や店頭のディスプレーを見てお客様はそのお店に入店するかどうかを判断します。商店街やショッピングモールでは、同じ商品を取り扱いしている競合はそんなに多くないので、通り掛った人が、その商品に興味があれば、来店して頂けます。

検索に表示されなければ、お店の前をお客様が歩いていないのと同じです

しかし、インターネットの場合、同じ商品を取り扱いしているショップは無数にあり、その中から自分のショップを見つけ出してもらわないと、そもそも来店もしてもらえないことになります。インターネット上でユーザーに見つけてもらうためには、目指しているキーワードで検索上位に表示されなければいけません。検索結果にページが表示されないと言うことは、お店の前を人が歩いていない状態と同じです。店舗の前をお客様が歩いていなければ、来店されるお客様もいらっしゃらず、当然商品が売れることはありません。

そこで、問題になるのが、ターゲットにするキーワードです。例えばお酒を販売する場合にターゲットにするキーワードを日本酒と清酒と銘酒では検索ボリュームが全く違います。蔵元限定銘柄などは、酒好きにとっては魅力的なキーワードにも見えますが、検索ボリュームがありませんので、日本酒や清酒に産地名などを入れてユーザーの訪問に繋げて、蔵元限定銘柄をアピールする方が良いでしょう。

キーワードプランナー

当然検索ボリュームが大きいキーワードほど上位表示は難しくなりますが、「日本酒」に産地名や通販などのキーワードを組み合わせて複合キーワードとして上位を狙うことになります。新しいドメインでネットショップを立ち上げると、ビッグキーワードで上位に表示するにはかなりの時間を要するので、スモールキーワードで確実に上位を獲得して、被リンクも得ながら大きいキーワードを狙って行けば良いでしょう。

ターゲットキーワードを選定するには、Google・adwordsのキーワードプランナーにターゲットキーワードを入れて検索ボリュームを調べてみます。ある程度検索数のあるキーワードの中から、自社の商品やターゲットユーザーの使用シーンに一番近いキーワードをまず選びましょう。

キーワード

titleが会社名だと新規顧客の来店は望めません

キーワードの選定を間違っているネットショップをよく見かけます。店舗名がターゲットキーワードになっていたり、商品を扱っていない素人が使わない言葉がターゲットキーワードになっていることがあります。自分たちプロの間では当たり前に使っている言葉でも、素人が使うキーワードでないと、検索されません。検索されていないキーワードをtitleに入れてどれだけページを作ってもユーザーが訪れることはありません。

title

ターゲットキーワードが決まったら、<title>~</title>の間に記載します。ここに記載する文章がSEOで最も重要な文になります。文字数は30文字程度を目安にします。titleを記載する場合には、ターゲットキーワードは出来るだけ始めの方に書くようにします。titleタグの先頭に書かれているキーワードをより重要とGoogleは判断します。titleはページごとにそのページを表現したものにして下さい。

Dreamweaverなら「コード」にするとソースが表示されます。ホームページビルダーなら「HTMLソース」でtitleタグを書き換えることができます。WordPressの場合は、All in One SEO Packなどのプラグインを入れて、固定ページ、投稿ページでtitleを記載して更新すれば変更できます。

titleタグが会社名しか記載されていないと、この時点でアクセスは期待できない状態になり、WEBコンテンツがどうのこうのと言うような問題では無くなってしまいます。良質なWEBコンテンツがあるかどうかは、最低でもtitleタグにターゲットキーワードが記載されていないと話しになりません。

titleタグにキーワードを含む文字を記載したら、サーバーにアップロードします。

ffftp

新規ホストを選び、ホストの設定名は自分で分かりやすい言葉を入れれば良いです。ホスト名、ユーザー名、パスワードはレンタルサーバー会社から書類が送られて来ているはずなので、そこに記載されている文字を入れてOKを押します。

ホスト一覧が表示されるので、アップロードしたいホストをクリックして接続して、左側がローカル。右側がサーバーです。左側のファイルの中からアップロードしたいファイルを選択して、上向き矢印を押して送信できます。送信する場合は、ローカル側とサーバー側のフォルダを同じものにして下さい。

アップロードが完了したら、ホームページにアクセスして再読み込みを行い、変更されたか確認します。うまく変更されない場合は、ローカルとサーバーのフォルダが違っている可能性がありますので、再度確認してアップロードしましょう。

titleタグは売れるネットショップを作る上で絶対に欠かすことが出来ない部分です。必ず検索ボリュームのあるキーワードにしましょう。

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