ワードサラダはリンクをクリックする必然性がありません


意味の分からないワードサラダのリンク先を見てみたいとは思わない

ワードサラダ

左の画像は典型的なワードサラダです。文章を読んでも日本語の記事として成立しておらず、意味が分かりません。

このような意味が分からない文章は、リンク先にどんなコンテンツがあるのか想像出来ません。

自然発生リンクは、アンカーテキストでリンクされているリンク先のページに記載されている情報がある程度想像出来て、期待した情報を求めてリンクをクリックするものです。

リンク先の情報に期待が持てないリンクはユーザーにとって価値のあるリンクとは言えません。

ユーザー本位で設置したリンクであれば、文章の意味が理解出来て、リンク先の情報を期待してクリックすると言うユーザーの行動を喚起します。

そもそも、意味の通じない文章はユーザーのために作られた文章では無く、検索順位を操作する目的のページです。このような意味不明な文章を作ることは、ネット上にゴミをばら撒くようなもので、ネットの情報を汚染していると言えるものです。

このような被リンクはブラックハットSEO業者が大量に設置するリンクですが、契約した企業はどんなリンクが設置されたのか知りません。

もしも、こんなリンクが設置されていることを知れば、すぐに削除依頼すると思います。

それほど不自然なリンクなのですが、ブラックハットSEO業者は、どんなリンクを設置したのか、契約企業に説明しません。

このようなリンクが今でも設置されているのは驚きです。こんなリンクでGoogleのランキングを操作しようとする行為は、検索エンジンの公益性を害するだけの行為です。

ブラックハットSEO業者は、自分たちが行っていることの異常性に気付いて、早くこんなことを行わないようになって欲しいものですが、ブラックハットSEO業者がこのような不自然なリンクの設置を止めないのは、このリンクが短期的には効果を発揮するからです。

ワードサラダは自動で生成される文章でそこにリンクを挿入するのも自動でできるのでしょう。

これを大量のサーバーにアップロードして、大量のリンクを設置します。このリンクは短期間でもSEOの効果があり、契約した企業のサイトの検索順位を上げる効果があります。

この一時的な効果をも持って、契約企業から報酬を支払ってもらうのですが、契約が終了してしばらくすると検索順位が大きく落ちます。

しかし、契約した企業は何が原因なのか分かりませんし、ブラックハットSEO業者に原因を問い合わせても、自分の会社は悪くないと言い張ります。別の問題でGoogleからの評価が下がったとか言うのです。

当然、リンクの削除にも応じてくれませんし、リンクの削除に費用を請求する悪徳業者もあります。

このようなリンクは業者にすれば手間が掛からず、短期間の効果があるので、とても儲かるのです。

リンクを設置すると言う業者と契約する場合には、具体的にどんなリンクを設置するのか説明してもらって、実際に設置されたリンクも確認しましょう。

基本的に、リンクを設置する業者と契約してはいけません。お金を支払ってリンクを設置するのは、有料リンクです。

有料リンクに対してGoogleは特に厳しい対応をするので、絶対にリンクを購入してはいけません。

外部リンクが原因でGoogleからペナルティを受けると、とても大きな順位下落やアクセス数の大幅な減少を招きます。外部リンクが原因のペナルティはリンク否認を行っても、すぐにペナルティが解除される訳では無く、ペナルティを受けているリンクを1本1本Googlebotが巡回することでリンク否認が成立するので、ペナルティ解除まで、とても長期間を要し甚大な影響を受けます。

それまで上手くいっていたマーケティングま根底から覆されるような事態に陥り、先の見通しも全く立たなくなってしまいます。

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